
4月も多くのご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
日々の運行を支えていただいているお客様、そして現場で走り続けているドライバーの皆様に心より感謝申し上げます。
5月も変わらぬご支援のほど、よろしくお願いいたします。
配車に言いたいこと、でも頼らないと回らない
正直に言うと、
「またこの配車か…」と思う日もある。
無理な時間設定、厳しい条件、説明不足。
現場にいるドライバーからすれば、不満が出るのは当然です。
渋滞、天候、荷待ち、納品先の細かいルール。
実際の現場は、机上の計画通りにいかないことばかりです。
「この時間設定、現場知らないでしょ」
そう感じる瞬間も少なくありません。
それでも一方で、こうも思うはずです。
「配車がいなかったら、この仕事は回らない」
荷主との調整、仕事の確保、全体のバランス管理。
これらはすべて配車が担っています。
ドライバーがどれだけ優秀でも、
仕事がなければ成り立たない。
つまり、
文句はある。でも、いないと困る。
この関係の本質はシンプルです。
配車はドライバーに依存している。
ドライバーは配車に依存している。
どちらか一方では成立しない。
だからこそ、これは対立関係ではなく、持ちつ持たれつの関係です。
では、現場でこの関係をうまく回すにはどうすればいいか。
ポイントは感情ではなく、実務です。
・出発前に条件をすべて確認する
・無理な運行は最初の段階で明確に伝える
・トラブルは早めに共有する
・「無理」ではなく「なぜ無理か」を伝える
これだけで、無駄な衝突は大きく減ります。
配車を敵にするより、
うまく使った方が結果的に自分が楽になる。
これは現場で働くドライバーほど実感しているはずです。
陸奥志紅ラインでは、
一方的に無理を押し付ける配車は行いません。
現場の声をベースに運行を組み、
ドライバーの判断を尊重する。
言いたいことが言えない環境では、
良い仕事は絶対に生まれないからです。
配車とドライバーはぶつかるものです。
ですが、それで問題ありません。
大事なのは、
ぶつかりながらでも仕事を成立させられる関係かどうか。
物流は人で回っています。
その中心にいるのが、ドライバーと配車です。
「配車に振り回されたくない」
「ちゃんと話が通じる会社で働きたい」
そう感じている方は、
ぜひ一度、陸奥志紅ラインの環境を見てみてください。
現場と配車が対等に話せる関係を、当たり前にしています。
